目次
私が思う
自然療法が出来る事

未病への対応をする
揺らぐ心身を整える
薬で出来ない部分を補う
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トリートメント・講座
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皆さまへ
講座を通してお伝えしていること
・精油の事全般
・精油や自然療法の安全な取り入れ方
・精油の使い方に必要な物事の見方、考え方コミュニケーションの取り方
・人生が楽しくなる自然の楽しみ方と関わり方とその機会
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私が思うアロマテラピー/
どうしてマンツーマンにこだわるのか

人に合わせて使うものだから、人に合わせて講座をしたい。どこまでを望むか、何処までを知っているのかに応じて内容を変えている。
直ぐに使える様にするために、受講者さまの目的と経験値に合わせた講座をしています。精油のことはもちろんしっかり伝えます。でも、自分を(ましてや人さまを)整える為には、それだけでは無理。経験値を上げて自信を持って使う為の基礎を伝えています。
・一人ひとりの状況や状態に合わせた使い方を一緒に探りたい。人それぞれの使い方を提案したい。
・精油=安全じゃないからこそ、どういう使い方をしたいか?に応じてアレンジしている。その人の力量に応じて的確にアドバイスしている。
不安・辛さ・痛み・病気は「脳からのサイン」
・無理に我慢せず、違和感も、痛みも、まず言葉にすることが大事。そこから何が出来るか考える。他人を気にせず言葉にして欲しいと思っている。
・そこを含めて個人に応じた対処法や使い方を伝えるには、マンツーマンが最適。
香りの感じ方は人・タイミングによって異なる
・その時どきで、感じ方、テンションが違っていい。その違いを感じてもらうためにもマンツーマンがいい。人がいると、ブレる(ことが多い)。
・その時の状態に合わせた提案は、受講者の方の今後の活動、利用の参考になる。受講者の方の感覚を大切に進める為にもマンツーマンがいい。
精油の背景にある「人」や「現場」を知ることの大切さ
・農家さんや蒸留者など、精油の向こうにいる人々の想いも伝えたい。興味の度合いによって伝える方向性を変える。
・精油を知ることは農業や経済を知ることでもあり、精油やハーブを選ぶ力も育つので、必ず伝えている。食材選びと同じ感覚で、良いものを見極めて欲しい。
「自分の価値観を信じる勇気」を育ててほしい
・自分を表現する言葉や香りをアロマを通して、自分のペースでこれからも育んで頂きたい。その基礎をしっかり伝えたい。
・香りの使い方に正解はなく、何に使うにも、自分の感覚を信じることが大切で、それは生きる時にも大事な感覚であり、香り使いは日々の生活そのもの。
自分の身体を自分で診る人になろう
講座では精油の事はもちろん、精油を有効に利用するための勉強をします。加えて物事の見方・考え方もお伝えします。
精油やハーブ、いわゆる自然療法の勉強は、資格を並べたり誰かと比べたり綺麗な瓶や葉っぱを並べ鑑賞するために行うのではありません。自然と人との関係や、植物がもたらす作用のすごさ、それらが自分の健康や心の安定をもたらし、人生をより豊かにさせていく・・・そんなことを伝えたいと思っています。
自分がいつも心地よく有る為に今そこにあるもので対処する方法、そしてその利用する量(あんばい)を習得して頂きたいと思っています。
自分でその判断が出来るようになったら自然に人の為にも使えるようになっていた・・・私がそうだったように、皆さんにも同じことをお伝えしています。ひとりひとりの一番いい方法を一緒に考えたいので、授業はマンツーマンでおこなっています。