文旦を五感で感じる花摘みツアー GWイベント
文旦を五感で感じる花摘みツアー― 花と農の手しごと ―
フィールドワークの体験型イベントを開催します
GWの間の平日、私たちと一緒に山の中の文旦畑で、文旦の花の香りに囲まれながら自然にまみれるひと時を過ごしませんか?

イベントサイトへは写真をタップでもジャンプできます!
↓
https://sites.google.com/view/pomelo-event/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
概要(詳細はイベントサイトをご覧ください)
場所は本当の畑なので(観光農園では無いということ)注意事項などをサイトに載せました。必ずコチラをご確認の上お申込みください。
日時:2026年4月30日(木)10:00〜14:00
場所:大北果樹園 文旦畑(小雨決行)
<参加料金>
10,000円(税込)
小学生までのお子さまのご参加は無料です!
中学~高校生 500円
大学生・専門学校 1,000円
<申し込み締切>
4月23日(水)
キャンセルポリシーがございますので、公式サイトをご確認ください
<お支払い方法>
当日集金(現金、PayPay、クレジットカードのご利用が出来ます)
キャンセル時はお振込みのご案内をさせて頂きます。手数料はご負担願います。
<服装と持ち物>
長靴または汚れても良い運動靴。畑作業ができる格好。長袖。手袋(園芸用手袋がおススメです)。帽子。飲み物。
<料金に含まれるもの>
・農家からしか聞けない、現場の話しと交流。
・大事にひと冬取っておいた文旦の試食
・お花のお持ち帰り用ジップロック(摘んだお花の持ち帰り用)
・文旦を丸っと使ったお料理とレシピの紹介と試食
・文旦の花の香油づくり(花びらをホホバオイルに浸けたもの。3週間後に濾して頂きます)
・休憩時の新茶摘み、文旦の花びらとともに・・・の試飲
・文旦以外の柑橘のお話
・文旦を使って、色んな実験したことのお話し
・文旦の花の中でのリラックスタイム
・ランチとコーヒー付き
[お申込み後の流れ]
24時間以内に福谷よりお申込みフォームを受付した旨のメールをお送りします。万が一、連絡が来ない場合は恐れ入りますが、メール(福谷宛)にて直接ご連絡下さい。
[複数人数のお申込み]
フォームには代表者のみ記入。質問連絡欄に一緒にご参加の方の「お名前・性別」をお願いします。
[お子さまのお申込み]
保護者様(代表)の質問連絡欄に、お子さまの「お名前、年齢、性別」をお願いします。
主催:合同会社 大北果樹園(代表:大北和)
共同運営:福谷玲子・高嶋雅子
伝えたい事があります
以下は、公式サイトの「メンバー」のページにも書いた文章です。
この会を開くことになった――そのきっかけのお話です。
私たちは職種の違う3人です。
大北さんは
五感で感じることを大切にしながら、
経験と体感を重ね、人とのご縁を大事に仕事をされてきました。
福谷と高嶋も植物を原料とする仕事をしており
大切にしているものは(僭越ながら)
大北さんとよく似ていました。
五感で感じるものを選ぶこと、
自分で体感すること、
人とのご縁を大切にすること
です。
福谷・高嶋の仕事や家庭において
その始まりは常に畑や自然の中にあります。
畑と自然の話を抜きにして、
私たちの日常は成り立ちません。
色んなご縁を通して
大北さんに巡り合えた私たちは
おいそれと簡単に入ることのできない大切な畑で、
実際に花に触れ、作業をする貴重な機会を頂きました。
そしてその時思ったのです。
職種は違っても、大切なものは同じなのだと。
それを皆様にも体感していただく機会として〈五感で感じる花摘みツアー〉を3人で企画しました。
花を味覚で感じるとは?
農家さんの本当の話とは?
お花で遊ぶとは?生活に活かすとは?
五感を大切にする方や
自然や人が好きな方に、どうぞ届きますように。
良いご縁が繋がりますように。
畑を見る意味
精油の始まりは畑だ。畑は、人が作る。だから本当の畑を見る機会を作らせて頂いた。この畑を作る大北さんも想いは同じだ。畑で育った後の果実の行方を心配している。どうかいい人に届きますようにと思っている。ただ売れれば良いなどと思っていない。
この「作る人、食べる人、使う人」の良い連携を築きたくて、今回このイベントが出来た。
●全ては畑から始まっているので機会があれば見た方が良い
Aromatherapyを仕事にしていると「質の良い精油」「高品質の精油」について尋ねられる。「お勧めは?」と。
私なりの「質」を答えるが、果たしてそれが、相手の方の価値観と合うかどうかいつも不安になる。相手の経験の中に「畑」を感じた事が無ければいくら説明しても伝えるのは無理かもしれないと思いつつ説明するから。
それでもわざわざ聞いてくださったことに意味があるので、もちろん一生懸命答える。とにかく何でも伝えなければ伝わらないからだ。私は伝える人だから、ここが私の役目なので一生懸命伝える。
過去、無知の私に色んな方が丁寧に教えてくださったように、私もそうしなければならないと思っているから誰でも聞かれれば一生懸命答える。
その中で相手の方の価値観を、会話の中や持ち物から想像して説明を付け加えることもある。それ自体答えのねじ曲がりが生じるのだけど、私の思う「質の良い」とは、その商品の裏側に居る作り手の手間を感じるかどうかだと思っているので、それだけは「こいつ重い奴だな」思われてもいいから伝えている。
●手間とは気持ち。心を尽くすこと。AIに出来ないところ。
大手の精油メーカーさんでも配送されてきたものを見ると「ひとこと」が添えられていたり、梱包に「無事に届きますように」「捨てやすいように」「リサイクルしやすいように」を感じることもたくさんある。
要は個人個人の価値観。大手の精油工場でも、想いを持って作っている人を何人も知っている。売れるからそうする、じゃなくて、そうしてきたから大手になった。という事だと思う。
これは精油メーカーに限らない。
自分の手に負えるやり方で、今自分が心をどこに込めるかでどんな人に伝わるか、その結果どういう未来が待っているかを自らが選ぶ事にもなる。
これはAI に勧められてする事じゃなくて、心が動いて行動になるところ。
●そして受け取るこちら側の資質にも寄る
価値観はそれぞれでいい。とやかく言うつもりもない。また、自分の価値観が一番とも全く思わない。それを磨くことにいつも頭が行き、人の価値観は「聞いて」「見て」と言われるまでは見る余裕はない。
精油は、香りを運ぶ為に抽出され、ボトリングされ、手元に来る。(医療的に使うから関係ないという人もいるかもしれないが)
日々の香りがこれでいいのか。買う事で満足してボトルを眺めるだけで満足なら精油じゃなくてもいいというのが私の価値感。買ったら全部使い切る。冷蔵庫の野菜と一緒。
その空間の香りは今の自分の状態。良いとか悪いじゃなくて「今を知って、どうするか」の目安にし、良くなければそこから自分が動けばいい。
動けない時も、あっていい。その自分を受け入れるまでがしんどいけれど、でも、鼻が利くようになればきっと動けるはずなんだ(経験済)
さて、、、と思った、その時に良いものを選べるものを持っておきたい。大事な人にもその時の為に良いものを持っていて欲しいと思っている。
精油は
必ず体に入る前提で、排出される前提。
ビーカーの中で合成されたものは精油ではない。
色々知れば知るほど、必ず土のある所で育ち、人の手が入って精油になる。そこに携わる人の「価値観のという想いや思惑」が精油に乗る。
そういうものを学びの中で知れば知るほど自分の価値観を見つめ直す機会になった。講座で話す内容も変わってきた。
文旦畑で伝えたいことは私が何かを語るのではなく単純に「幸せとは五感が勝手に震えてしまう事」なんだ、を感じて頂きたい。


