パリ 旧市街とは
パリに行くのに観光地を調べると良く出てくる「旧市街」という言葉。聞いた事はあるけれどどういう場所なのか?ちょっと知っておいた方が良い気がしてきたので、ウイキペディアから引っ張ってきた。
実際に行ってみて、どんなだったか、ブログに書いておこうと思う。
<memo>
この記事は2025年6月17日(火)に書いた。
旅は6月20日(金)から始まる。
旧市街とは/ウイキペディアより
旧市街(きゅうしがい、英語:old town)は、古くより存在する街のことを指す。多くの旧市街には歴史的建造物が多く佇んでおり、そういった旧市街は、洋の東西を問わず存在する。本記事では、主な旧市街を記載する。
フランスの旧市街/ウイキペディアより




- アルビ旧市街
- アヴィニョン旧市街
- ボルドー旧市街
- カルカソンヌ旧市街
- リヨン旧市街
- 中世市場都市プロヴァン
- ストラスブール旧市街
- オセール旧市街
- ブザンソン旧市街
- リール旧市街
- ニース旧市街
- モン・サン=ミシェル
日本にもあった
ああ、なるほど、なるほど、ってちょっとだけ分かった感じがする。
確かに古くより存在する街のことだ。
今回のパリでは
●アヴィニョン
●リヨン
●パリ
を訪れるので、旧市街に何があってどんなだったかを見てこようと思う。ってことは、歴史もちょっと知っておいた方が良いって事だね(笑)