精油は”揮発性”という性質がある
こんにちは!高松自宅アロマサロン、全てがマンツーマンレッスン、
アロマスクールAromatico~アロマティコ~の高嶋です。
今回は、精油の揮発性についてお話します。
精油をムエットに落して嗅ぐと良く分かる
3月5月とおこなった「28社のラベンダースメリング」
ラベンダーアングスティフォリアという学名の精油、28社+αをスメリングするというもの。
自由ヶ丘、高松で沢山の方にご参加いただきました。
↑ほんの一部です。
皆さんにして頂いたのは、メーカーによって香りが違うのを感じて頂くのはもちろん、それぞれの香りを言語化するという事。さらに、時間をおいて、そのムエットをもう一度嗅いでいただき、先ほどの香りとどの様に違うか?を感じて頂きました。香りが違うのを表す時にも便利なのが「言語化」なんですね。
時間が経つと香りが変わる
時間が経つと、香りが変わるのですが、どうして香りが変わるのか?それが今回のテーマ「揮発性と言う、性質があるから」なんです。要は香りの分子が飛ぶんですが、その速さが、分子が軽い子から揮発し、重たい子が残るので香りの印象が時間とともに変わるということ。
香りの分子?軽い?重い?これは一体何なのか?を書くと長くなってしまうのと、読む人によってはつまらないものになるので割愛しますが・・・
例えば
①と言う会社のラベンダーは丸い、やわらかい、お花、甘い香り
➁は、シュッとしてる、すっきり、してる
最初はこの印象だったのが10分後には、
①何かあまり好きじゃない香りがいるのが気になる。でも柔らかさはある、匂いが変わった
➁全然さっきとちがう!って気持ちが先に来ちゃう。お花っぽくなった
と、なる。これが、30分後にはまたまた変わります。
ですから、精油をブレンドするとき、特にフレグランスとして使う時にはこの香りの変化も考えて、確認してブレンドする必要があります。また他の精油とブレンドすると、ブレンドした直後と、1週間後、でも香りが変わるので、それを楽しんだり考えたりしてブレンドを楽しんで頂けたらと思います。
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ブラッシュアップ勉強会で学べます
年に4回のブラッシュアップ勉強会では、必ず香りのブレンドをしています。テーマに沿ってレシピを見て、ブレンドすることで今まで自分の経験だけでは思いもつかなかった精油の組み合わせの発見ががあります。香りの組み合わせって、今までの経験がとても大事なので、少しずつ、自分の記憶に刷り込んで頂けたらと思います。
5月いっぱい、勉強会をしています。その次は8月。
いつでもどなたでもご参加いただけます。ご興味のある方はぜひお気軽にご参加くださいませ。
5月の勉強会のご案内はこちらから↓
https://wod.wowow.co.jp/
勉強会のサイトはこちらから↓
https://yashima-aromatico.wixsite.com/study