選択のコツ!それは誰の為?

何かを選ぶ(もの、意見等)時に迷ったら、「それは誰の為に」と自分に聞く。自分で答えを出せば大体困らない。失敗しても後悔しない。まして、人のせいにするなんて事は起きない。仮に誰かのせいだとして、それを選ぶという答えを出したのは自分だ。

こんにちは、香川県高松市マンツーマンアロマサロン・スクールAromatico~アロマティコ~高嶋です。今回は、精油を選ぶ時や濃度を考える時、迷ったらこうしたらいいよ!と、伝えている事お話します。精油の種類や濃度の選び方でもあるけど、生活にも人生にも役立つ考え方とも思っています。

迷うのは全然悪くない、むしろ幸せ

まず、迷う事は悪くない。困っているかもしれないけど、あれも、これも、と選択肢がある事は幸せだよ。そこを実感しておく。何もないよりずっといい。精油でも、旅でも、、、目の前に道があるから迷う。それを与えられていることに幸せを感じる。

もし、あれしかない、これしかない、と選択肢の幅や数が小さくても幸せを感じる。選べる選択肢が残っているということは最悪では無いと言う事。あとは、その要素をどう活かすのか、どう楽しむか。

一番しちゃいけないのは、○○さんと比べて有る無いみたいな、比較のくせを持たないこと。人から見て「羨ましと思われたい」とかいう無駄な欲を持たない事。これはね、キリがない。人は色んな意味で欲張りなので、目の前の目標をクリアしたら、次の目標を見つけて「やっぱり足りない」と思ってしまう。それを「いつも足りない」と思うか「よっしゃ超えたぜ!幸せだ」と思うかだと思う。欲張りになっていいのは、勝負の時だけ。しかも相手は自分だけだよ。

この作業を終えられた、余力があるか?もう一つ終わらせよう。とか、面倒な事を頑張った、次はもっと早く終わらせるように工夫しようとか。前の自分に勝った、負けた、だと思う。私は結構負けてばっかり。ホント小さなことをいつもどうにか頑張ってる。

誰のため?を考える。みんなの為に、をすると決まらない。

話しをもとに戻そう。精油を選ぶ時に自分の為に、子供の為に、夫の為に、今度会う友人の為に、お客様の為に、と具体的に考える事が大事なんだけど、どの人にも合うようにとか、みんなに好かれるものを、を満たせるものは無いのだ。(言い切るよ)

特に香りの事なので、そして対象が人間なので、その日によっても、人によっても、好みはコロコロ変わる。毎日飲むコーヒーが、今日は飲みたくない時あるでしょう?それと同じ。どんなに美味しいショートケーキでも98%の人は好きかもしれないけど、全員好きとは限らない。それを頭に入れて置く。

これ嫌いと言われても「正直に言ってもらえて良かった」と感謝する。だって、嘘つかれたら次も同じことしちゃうじゃない?その方がエライ事だよね。

みんなに良い匂い、みんなに「うわぁ」は、無いんだわ。この間気に入ってもらえたところで、今度もその相手が喜ぶかどうかだってフィフティフィフティ。そのくらい香りには「絶対」ない。だって、店頭にある香りのサンプルも「何でこれを商品にしようとした?」ってもの、結構ない?だけど、先に言ったように「今日は」かもしれない。明日はいい匂いと思うかもしれない。

だからこそせめて、薬効(作用)と濃度を考えて「良薬は口に苦し」の要素も入れるわけ。そして「お疲れ様」とか「体を大事に」の無言の想いを込めるのだ。

お互いの関係性も大事

香りとは不思議なもので、そこには「信用」という関係も関わって来る。普段のコミュニケーションによって、それは相手に影響すると思うのね。取ってつけたような付き合いしかしていない関係なら、どんなに高くていい香りの精油を使っても「体を大事にして欲しい」という想いは伝わらない。

ひょっとしたら「”疲れが取れますように”なんて、あの人が本当に思っているのかしら?」とか「私こういう気の利いたものが作れるの、すごいでしょってことじゃないかしら?」とか「このお返しを何かしないといけないんじゃないかしら」などと受け取られかねない。え?私性格悪いかな?でも、本当に二通りあるのよ。

取ってつけた様にならない為には、その人が普段、どういう人との付き合いをしているのか、どういう生活を心がけているのか?そこが大事だと思うのね。

ここは私が「アロマクラフト。映えと想い」として、レッスンの中でも話すところです。

自分の為に選ぶ

「自分が良いと思ったから選んだ」「失敗してもその価値があるからやってみたいと思った」と、ワクワクした気持ちを大事に。そうすればたとえ間違えても、自分が選んだからしょうがないと思える。

そのミスは次に活かせばOKで、分かっているのに凝りもせずにまた選んじゃうこともあるし、間違えた時よりもちょっと工夫することもある。もう選ばないって事も出来る。そこに新しい道が広がる。選ばずに、それでおしまいにもできる。選んでみる選択、選ばない選択、どちらも道。どちらにも、結果が生まれて自分に影響する。そして全部自分の責任になる。だからこそ、うまく行った時にそこに喜びも伴う。

たからこそ、本気で、次の選択の為にも心が「ああ」と素直に思うものを選ぶ。欲をかくことなく、誰に見えずとも、自分の心がキチンとゆるむものを選ぶ。

もう少し付け加えるとすると

選ぶ時に「勝ち組に見られたい」とか「一番注目されたい」とか、逆に「目だったら困る。変な人に思われたらどうしよう」とか、人にどう思われるか?を交えさせない。こが一番間違っちゃいけないところ。それは誰かが決める事。人を不快にさせないのは大事だけど(匂い、清潔さ)、ピンクのセーターを着るとか、可愛いワンピースを着る。そんなのは自分が来ていて楽しいものを着たらいい。それも自分の意志の選択だ。

「嫌だけど、(金額的にも、デザイン的にも)無理だったけど、雰囲気で勧められたから選んでしまった」

「みんながあこがれるブランドだから選んだ」。

人に良いなぁと羨ましがられて初めて自分が満足する選び方の癖、これこそタチが悪い。キリがない。「まやかしの満足/まやかしの快楽」という癖は、言われないと満足しない、もっと言って欲しい、もっと、と思ってしまう面倒くさい癖だ。こんな癖を持っていたら今すぐ捨てた方が良い。

そして多くの人が知っているスゴイものなんて、本当の本物を知っている人から言えば「あら、そんなものでいいの?」みたいなものかもしれないのだ。そんなところで戦ったところで、意味がない。

誰に何を言われなくても、自分が好き、自分が嬉しいって思えるものが、一番早く選べて、簡単で、幸せに直結している。

本当に分からないから選んでもらうのは?

「失敗したくないから、選んで欲しい」「プロの目で選んで欲しい」。これは、私の授業の中ではよくある事。トリートメントの精油のチョイスもそう。悪い事じゃない。

だけど、私はここでも「精油の候補を挙げるので、濃度を決めて」とか「精油の候補は挙げるので、香って自分がピンときたものを選んで。イヤなものは嫌。言えなければう~んとか、言って」と、最後は自分で決めるという事をしてもらう。

そうするとね、満足度が違うのよ。やっぱり嗅覚って凄くて、本能的に選ぶ部分があるから、自分の必要とするものを「これ」ってピン!て感じる。アロマテラピーの醍醐味はそこ、それを感じて欲しい。

そうしてそのプロセスを踏んで、レッスンが終わった後に「候補の挙げ方」「選び方」のコツを習得してもらい自立して頂く。

最初はちょっと手伝ってもらう。選択のコツをつかんできたら、思い切って自分で選んでみる。そうして、失敗したり、うまく行ったりを繰り返して、最後は自分で選ぶのが一番いいという楽しさを知る。そうして、誰が居なくても、自分が居れば大丈夫。自然があれば大丈夫というところまで行くと本当に強くなれる。

良い選択を出来る=自立した大人

大人、自立、それぞれの定義は分からないけど、いくつかある定義のひとつは、自分で決められる人だと思う。自分で決められる人は失敗を恐れない。別の言い方をすれば失敗をたくさんして、自分にフィードバックしたからこその強さを持っている。決断も早くて、その結果を受け入れる。

それは、結局ホリスティックなものの見方に繋がる。恒常性の意識にも繋がる。パズルのピースを増やすがごとく、経験を増やす。どんな絵になるのかは、死ぬときに分かる。

人のアドバイスを受けるなら、そういう生き方をしている人の話ししか聞きたくない。ちょっと話して「もういいや」と思う人も居る。話が長くて疲れる。逆にちょっと話しただけなのに「この人もしかして、すごい色んな経験している」と感じる人も居る。

その判断は持ち物でもなければ、偉そうなモノの言い方でもなく、判断の速さや、その決定の理由だ。アドバイスの内容ももちろん、そう。最低限の言葉で分からせる。すると「そんな見方もあるのか!」と、素直に驚ける。

精油の選択からだいぶ話は広がったけど、結局は精油の選択も、目的をもって選択することが出来て初めてちゃんとしたアロマセラピストなのだと思う。だからね、私は必死なのよ。欲にまみれない様に、自分が0で居られる様に、選択をする時に間違わない様に過去のデータを引っ張り出して、一生懸命選択している。

こういうアロマテラピーを学びたいのであれば、おススメは
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